私が行う予定は、ハワイで2人で挙式・新婚旅行。帰国後に身内・親しい友人と披露宴を行う予定です。
多くのカップルが「新婚旅行を兼ねて」という理由でリゾートウェディングを選択するそうで、土日をうまく使えば3~5日くらい確保できます。リゾートを思いっきり楽しみましょう♪
海外での結婚式のメリット
後に残る写真も美しいものが残せます。普通の披露宴に比べて準備が断然楽!
●打ち合わせの回数も少なく、準備に余裕ができそう。
●新婚旅行も兼ねているためリーズナブル。
●帰国後の披露宴も参列するのは両家の家族・親しい親戚や友人に限られるためここも費用はリーズナブル。
●通りすがりの外人さんたちも祝福してくれる。
撮影のため、チャペルからビーチへ移動する際などに通り掛かる人から祝福されることが多いそうです。
また、日本人の結婚式をよく行なっているリゾート地では、空港の人が荷物の具合で 「この人達は結婚式だな?」と判断して「Congratulation…!」と握手をしてくれるケースもあったのだとか・・・☆
●帰国時の披露宴で2回ウェディングドレスが着れる。
女の子にとっては嬉しい出来事ですね。
海外の結婚式でのデメリット
また、日本人の結婚式をよく行なっているリゾート地では、空港の人が荷物の具合で 「この人達は結婚式だな?」と判断して「Congratulation…!」と握手をしてくれるケースもあったのだとか・・・☆
●帰国時の披露宴で2回ウェディングドレスが着れる。
女の子にとっては嬉しい出来事ですね。
海外の結婚式でのデメリット
●教会、チャペルなどを実際に見ることができない。
パンフレットで見るだけではやはり不安なもの。ネット上でチャペル名を検索すると体験談も多く出てきますから、参考にするとよいでしょう。
●「渡航費用は誰がもつの?」「同行者のスケジュールは?」など、気になることはたくさんある
●親族への顔通しをしていないので、後々親戚まわりをする必要が出てきたりします。
●本番の晴れ姿を沢山の人に見せられない。
ビデオや写真はあるものの、やはり実際同じ空間で見せられるほうがいいものですね。 直接見てもらいたい人が多くいる…というカップルは、この点は要注意です。
●人気のシーズンになると、海外挙式者が一気に増加して、チャペルが自分の希望日時に設定できないといった事態が生じてくる。
特に6月はジューンブライドということで、土日はすぐに埋まってしまいます。 ただ、海外では「大安」などを気にしなくていいという考えの人もいますので、その場合は楽かもしれません。
●ヘアーメイクは納得いくまで追及する。
当日、担当の美容師さんが日本語が通じない…という場合が一番怖いです。現地メイクを施される可能性も…!日本人美容師確定の場合は別料金、という対応のところもありますし、リハーサルメイクと言って、事前に日本で希望のメイクをしてもらえるサービスもありますので上手く利用しましょう。
●乾季と雨季があるので、時期を考慮しなくてはいけない事。
雨季はとにかくスコールのような雨が突然降ってくるので、結構油断出来ません。撮影の時にスコールが降ってしまうと、泣くに泣けないですね。
海外挙式はどこの会社に頼む?
【決め方の順番】
1、まずはゼクシーの海外版を購入。
何処の会場で行いたいかを2人で決めます。
私達は「コオリナチャペル」で式を挙げることに決めました。
2、ここのチャペルはどこの会社が取り扱っているかを調べ、ネットから資料請求をします。そこから総合的に比べて、絞っていきます。
1.JTB。からワタベに申し込む
メリット
・JTBは旅行会社なので旅行の手配はスムーズ。
・JTBがワタベに無理を言っても融通が利く事が多い。
2.HIS。からワタベに申し込む
メリット
・HISは旅行会社なので旅行の手配はスムーズ。
デメリット
・値段が他の所に比べると高い。
3.ワタベ。で直接取るか。
メリット
・海外挙式に慣れているのでスムーズに話が進む。
・取り扱ってる会場が多い。
デメリット
・ワタベは旅行会社ではないので上の2つと比べると旅行の手配は期待できない。
・融通が利かないことが多い。
口コミを見てみても、うーん…という部分がちらほら。
__________________
沢山選択肢があるので、しっかり悩んで決めていきたいですね。
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<<目次>>パンフレットで見るだけではやはり不安なもの。ネット上でチャペル名を検索すると体験談も多く出てきますから、参考にするとよいでしょう。
●「渡航費用は誰がもつの?」「同行者のスケジュールは?」など、気になることはたくさんある
●親族への顔通しをしていないので、後々親戚まわりをする必要が出てきたりします。
●本番の晴れ姿を沢山の人に見せられない。
ビデオや写真はあるものの、やはり実際同じ空間で見せられるほうがいいものですね。 直接見てもらいたい人が多くいる…というカップルは、この点は要注意です。
●人気のシーズンになると、海外挙式者が一気に増加して、チャペルが自分の希望日時に設定できないといった事態が生じてくる。
特に6月はジューンブライドということで、土日はすぐに埋まってしまいます。 ただ、海外では「大安」などを気にしなくていいという考えの人もいますので、その場合は楽かもしれません。
●ヘアーメイクは納得いくまで追及する。
当日、担当の美容師さんが日本語が通じない…という場合が一番怖いです。現地メイクを施される可能性も…!日本人美容師確定の場合は別料金、という対応のところもありますし、リハーサルメイクと言って、事前に日本で希望のメイクをしてもらえるサービスもありますので上手く利用しましょう。
●乾季と雨季があるので、時期を考慮しなくてはいけない事。
雨季はとにかくスコールのような雨が突然降ってくるので、結構油断出来ません。撮影の時にスコールが降ってしまうと、泣くに泣けないですね。
海外挙式はどこの会社に頼む?
1、まずはゼクシーの海外版を購入。
何処の会場で行いたいかを2人で決めます。
私達は「コオリナチャペル」で式を挙げることに決めました。
2、ここのチャペルはどこの会社が取り扱っているかを調べ、ネットから資料請求をします。そこから総合的に比べて、絞っていきます。
1.JTB。からワタベに申し込む
メリット
・JTBは旅行会社なので旅行の手配はスムーズ。
・JTBがワタベに無理を言っても融通が利く事が多い。
2.HIS。からワタベに申し込む
メリット
・HISは旅行会社なので旅行の手配はスムーズ。
デメリット
・値段が他の所に比べると高い。
3.ワタベ。で直接取るか。
メリット
・海外挙式に慣れているのでスムーズに話が進む。
・取り扱ってる会場が多い。
デメリット
・ワタベは旅行会社ではないので上の2つと比べると旅行の手配は期待できない。
・融通が利かないことが多い。
口コミを見てみても、うーん…という部分がちらほら。
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沢山選択肢があるので、しっかり悩んで決めていきたいですね。
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