6:00中部国際空港出発⇒8:00沖縄本島到着
前日は空港近くのホテルにチェックイン。
POINT
ホテルから空港までタクシーで行く為に、ホテルを予約する際に一緒にタクシーを予約しておいたほうが良いです。前日だとタクシーの予約は取れません。
沖縄本島1日目観光
パラセーリング・ダイビング
慶良間諸島でマリンスポーツを楽しむZE!!の予定でしたが…風が強いため中止の電話がありました。天気が快晴でも風によってマリンスポーツは左右されるらしく、これはまぁショックでテンション下がりました。
急遽予定変更で、今日ダイビングが出来るところへ電話電話電話。(パラセーリングはどこもだめでした…)
「青の洞窟」でダイビング決行
「青の洞窟」ここは凄くお勧めです。私は初心者でしたが、しっかりと説明を受けて40分間も潜る事ができました。手での合図の方法、「こっちに進め」「バタ足」「耳抜き」など。ここで私はダイビングの虜になってしまいました。来年も必ずダイビングはやりたいです。
住所:沖縄県那覇市西1-7-3
営業時間 11:00~翌1:30
食べログ:★★★☆☆3.58
沖縄のステーキといえばここです。那覇で50年以上営業している地元民御用達のステーキ屋さん。お昼の12時前に伺いましたが、既に店内で複数人待ってました。しかしこの時間は回転が早いようで10分もしない内に席に案内されました。
5分くらいでセットとステーキが提供されました。セットには熱々のポタージュスープとグリーンサラダ、ライスかパンが付きます。
ステーキは巨大なわらじサイズのサーロインステーキですね。ヒレ肉よりこちらの方がワイルドで好きなんですよね。
最初は何もつけずに、お腹も空いてて肉肉しくて旨いですね。続いてお店のデミグラスソースをややケチャップ風にしたソースを付けていただきます。ご飯に合います。
最初は何もつけずに、お腹も空いてて肉肉しくて旨いですね。続いてお店のデミグラスソースをややケチャップ風にしたソースを付けていただきます。ご飯に合います。
食べログ:★★★☆☆3.53
通りから 階段を上って、2階へ上がります。店内には、小さなステージが有り、沖縄舞踊 と、三線と太鼓と共に 島唄 などの歌を楽しみながら沖縄料理を頂くことができます。ここも雰囲気が楽しく、沖縄を満喫できる場所でした。
デザートは定番のブルーシール
2日目 本島⇒久米島 約30分
プロペラがついた可愛らしい小さい飛行機に乗ります。
「五枝の松」
他にも眺めの良いスポットを沢山回りました。それにしても、やっぱり離島は人が居ないですね。なんだかもうここは本当にのんびりとできました。
ビーチもとても綺麗で貸し切り状態です。魚の餌を持って入ったら、魚が近くに沢山来ました。
海馬体験
なんとここでは与那国馬に乗って、一緒に泳ぐことができるのです。ここの牧場ではわんちゃんを数匹飼っていて、わんちゃんも元気いっぱいで一緒に泳いでくれます。ここのわんちゃん、凄く可愛すぎました。
こんな貴重な体験ができて、とても感動しました。馬の砂浴び見たことありますか?こんな凄いポーズするんです。
夕飯は「波路 (なみじ)
住所:沖縄県島尻郡久米島町謝名堂548-32
食べログ:★★★☆☆3.33
夜は「波路」という居酒屋さんでご飯。観光客にも地元の人にも人気のお店だそうで、店内は賑わっていました。
ここの沖縄風のチヂミが絶品!!手頃な価格でおなかいっぱい美味しいものがいただける良いお店でした。
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久米島2日目。「はての浜」
今日はいよいよメインの日です。朝ホテルのロビーでみんなと集合。全員でバスに乗り、近くのホテルにも寄りながら、乗客を集めていきます。港へ到着後、みんなで船に乗り…
はての浜到着。
見渡す限り本当に白い砂浜と青く透き通った海でした。こんな場所は日本にあるなんて、信じられないくらいでした。シュノーケルもやったんですが、ここでの必需品は「魚用のパン」です。
これがあるだけで、色鮮やかな魚達が物凄い数が集まってきます。本当に楽しすぎて楽しすぎて…。風はちょっと強い日だったんですが、綺麗な貝殻拾いもして、はての浜を満喫しました。
POINT
日焼けに注意!!
色鮮やかな魚が沢山いるので、シュノーケルに夢中になり過ぎてしまいます。シュノーケル中一番日焼けをしやすい場所が、「お尻~太もも裏」なんです。
まさかこんな所が焼けてしまうとは思ってもいませんでした。水着のラインに沿って太ももがもう茹凧状態。注意してください。
日焼けの激痛にはクーリング!!
激痛のためタオルを濡らして凍らして太ももに貼り付けてを30分繰り返していました。
「アーラ浜」の夕陽。
車で山道を登って下って、やっとたどり着きました。人も居なくて、本当にのんびりできました。
夕飯は「南島食楽園」
これがあるだけで、色鮮やかな魚達が物凄い数が集まってきます。本当に楽しすぎて楽しすぎて…。風はちょっと強い日だったんですが、綺麗な貝殻拾いもして、はての浜を満喫しました。
POINT
日焼けに注意!!
色鮮やかな魚が沢山いるので、シュノーケルに夢中になり過ぎてしまいます。シュノーケル中一番日焼けをしやすい場所が、「お尻~太もも裏」なんです。
まさかこんな所が焼けてしまうとは思ってもいませんでした。水着のラインに沿って太ももがもう茹凧状態。注意してください。
日焼けの激痛にはクーリング!!
激痛のためタオルを濡らして凍らして太ももに貼り付けてを30分繰り返していました。
「アーラ浜」の夕陽。
夕飯は「南島食楽園」
食べログ:★★★☆☆3.48
住所:沖縄県島尻郡久米島町字比嘉160-81
久米島料理なら、殆どの物が揃っていると言っても過言じゃない評判のお店だそう。店内はとても広く、ファミリー層が多く来ている印象でした。
そして、なんといっても1品1品の量が多いです。美味しいんですけど、多いです。注文する時はちょこっと注意してくださいね。
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久米島 最終日
ウミガメ館
沢山のウミガメに癒されました。
国の天然記念物「畳石」
住所:沖縄県島尻郡久米島町字比嘉160-81
久米島料理なら、殆どの物が揃っていると言っても過言じゃない評判のお店だそう。店内はとても広く、ファミリー層が多く来ている印象でした。
そして、なんといっても1品1品の量が多いです。美味しいんですけど、多いです。注文する時はちょこっと注意してくださいね。
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久米島 最終日
ウミガメ館
沢山のウミガメに癒されました。
国の天然記念物「畳石」
久米島を代表する人気観光名所のひとつがここ畳石。ここの石は自然にできたものだそうで、とっても不思議。亀の甲羅にそっくりな岩石が並んでいます。2千万年前に噴火した溶岩が冷え固まる時に、このような亀裂ができたそうです。
最後に久米島そばと、定番のブルーシールを頂き、久米島さようなら。また来ます。
本島へ到着。まだ飛行機まで時間があるということで…
サーターアンダギー「歩」
営業時間:10時~売り切れまで
一袋5個入りで丸いサーターアンダギーは一個が子供の拳くらいの大きさです。サーターアンダギーといえばすこしパサパサするイメージですが、これは表面はサクサクで中はしっとりとした食感。
油っこくなく、程よい甘さで隠し味のピーナツバターのほのかな香りがまた良いっ!ここのサーターアンダギーが沖縄で一番美味しい!やっぱり出来たての本場の味は違いますね。
油っこくなく、程よい甘さで隠し味のピーナツバターのほのかな香りがまた良いっ!ここのサーターアンダギーが沖縄で一番美味しい!やっぱり出来たての本場の味は違いますね。
これで沖縄の旅は終了です。来年も行きたいです。
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<<目次>>
<<目次>>
・久米島はての浜~本島・久米島3泊4日プラン~
・黒島の魅力・観光スポット。【石垣島の離島】
・竹富島の魅力・観光スポット【石垣島の離島】
・子連れ(1歳)と宮古島4泊5日プラン・注意点・料金
・宮古島で行くべきスポット・グルメ・スイーツ・マリンスポーツ一覧
・【体験レポ】軍艦島ってどんな場所?行ってきました!
・初めての四国旅行【天使の道エンジェルロード・恐怖のかずら橋】
・ぞう好きは必ず行くべき!市原ぞうの国が凄いのです。
・【紅葉の秋】おススメ京都日帰り旅行プラン
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