うさ子の記録: 子連れ（1歳）と宮古島4泊5日プラン・注意点・料金

持参した子どもの食べ物（離乳食）

・バナナ・パン・野菜ジュース・お茶・お菓子

子どものための持ち物　　　　　　

・帽子・オムツ・子供用の日焼け止め・汗拭きタオル・マリングッズ

機内でのポイント　　　　　　　　

＊時間帯…
機内で子どもが眠くなる時間帯を予約できると良いです。

＊遊び道具…
飛行機会社によってはおもちゃを貸してくれる場合もあるそうですが、日頃使っている機内で遊べるお気に入りのおもちゃも持って行きましょう。

＊座席の場所…
席はなるべく後ろの方に取ると、ぐずりだした時にスムーズに移動しやすいです。

子連れは基本後ろの席を取る方が多いので、泣いてしまってもお互い様とゆう雰囲気で、少しは気が楽です。

＊耳抜き…
離着陸時の耳の違和感を防ぐために、お茶・母乳を飲ませましょう。

＊その他…
飛行機に乗る前に食事を済ませておくと、お腹が満たされて機内で寝てくれるかも…。あとは飛行機に乗る前にオムツは変えておく事。

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今回の旅行で利用した飲食店のまとめはこちらです⇓⇓
宮古島で行くべきスポット・グルメ・スイーツ・マリンスポーツ一覧

宮古島空港到着！まずはレンタカー

お昼ご飯「古謝そば屋」　　　　

宮古島空港から車で10分の宮古そばが有名なところです。子どもも食べれるかも。

パラセーリング　　　　　　　　

15：00～

大人1人：6000円/1時間30分マリンスポーツを行うので、子どもは船上でスタッフの方が抱っこしてくれていました。

「与那覇前浜」で海水浴　　　　

子どもを迎えに行って、人生初の海水浴。東洋一白い砂浜とも呼ばれるビーチ。7ｋｍもの長い砂浜が続いています。
駐車場：あり（約40台）
シャワー・トイレあり
パラソルレンタルあり

子ども（1歳）と海水浴する際のポイント

大人が思っている以上に子どもにとって水遊びはとても体力を使います。

なのでデリケートな肌を紫外線から守りながら、5分チャプチャプ波打ち際で遊んだらパラソルなど日陰の場所で休憩…を繰り返して30分程度で切り上げる様にする事をおすすめします。

熱中症予防のためにも、水分はしっかり飲ませてあげてください。海水浴後は皮膚トラブルを防ぐために、海水はしっかり真水で洗い流しましょう。

日差しが強い10時～15時は避けて遊んだ方が良いです。

晩ご飯「郷家」で島唄を聴きながら　

ここでは郷土料理を食べる事ができます。
＊地元民・観光客に人気のため予約必見

ホテルチェックイン(宮古島泊)　　　

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2日目
多良間島観光　　　　　　　

宮古島発9：00⇒多良間島着11：05

ホテルチェックイン（多良間島泊）　
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3日目
多良間島発14：00⇒宮古島着16：05

カママ嶺公園　　　　　　　

星空フォト　　　　　　　　

ホテルチェックイン(宮古島泊)　　　

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4日目

ケービング　　　　　　　　　

9：00～10：00
目的は「パンプキンホール」！！

昼ご飯は「丸吉食堂」　　　　

「吉野海岸」でシュノーケル　

シュノーケルポイントとして有名な場所です。
＊干潮時には珊瑚礁が上がって泳ぎにくくなるそうなので、事前に潮位表を確認。
シャワー・トイレあり
駐車場あり約50台（500円・無料）
パラソルレンタルあり
＊魚の餌忘れずに!!ダイビング

夕飯は　　　　　　　　　　　　　　

ホテルチェックイン(宮古島泊)　　　