半年で進めるプランのメリットとデメリットがこちらです!
【半年派】
メリット
・半年前に式場を決めて、そこからテンポよく準備に取り掛かることができる。
・半年前に式場を決めて、そこからテンポよく準備に取り掛かることができる。
・次々に決めることをこなして、中だるみせず結婚式に臨める。
・半年くらいでも十分な期間。
・会場さえ決まればプランナーさんの指示に従って決めていけば良いので、余裕を持って結婚式当日を迎えることができる。
デメリット
・半年くらいでも十分な期間。
・会場さえ決まればプランナーさんの指示に従って決めていけば良いので、余裕を持って結婚式当日を迎えることができる。
デメリット
メリット
・人気の時期、人気の式場でも予約が取りやすい。
・最初の半年でじっくり演出などの下調べもできて、DIY(アイテムなどの手作り)にかける時間もたくさん取れる。
・人気の時期、人気の式場でも予約が取りやすい。
・最初の半年でじっくり演出などの下調べもできて、DIY(アイテムなどの手作り)にかける時間もたくさん取れる。
デメリット
・式まで間が空くので、式場によっては最初の半年ほどは打ち合わせも少なかったりして、実感が湧きにくい。
では次に、準備に一年かける場合、半年の場合のそれぞれの段取りをご紹介します。どちらも準備内容は変わりませんが、いつ・何をするのかというスケジュールの目安を知りたい人には参考になるでしょう。
・結婚式の時期、イメージ、予算、場所を話し合う
・雑誌やインターネットで会場を探す
・ブライダルフェア等で会場を見学してみる
5か月
・会場を決める
・ゲストをリストアップする
・手作りしたいものを準備し始める
4か月
・衣装、小物を選びはじめる
・結婚指輪を買う
・ブライダルエステを手配する
3か月
・招待するゲストを決定する
・役割をお願いするゲストへの依頼(祝辞・スピーチ・余興・受付など)
・職場や友人に結婚の報告
・招待状を送るための住所を聞く
・二次会の幹事を依頼する
・二次会のゲストをリストアップする
・写真、ビデオ、映像作品を手配する
2か月
・招待状の発送
・衣装、小物を決める
・引き出物を決める
・披露宴の料理、BGM、ブーケを決める
・司会者を決め、打ち合わせ
・挙式、披露宴のプログラムを決める
1か月
・出欠の返信を見て席次を決める
・ブライダルエステを手配する
3か月
・招待するゲストを決定する
・役割をお願いするゲストへの依頼(祝辞・スピーチ・余興・受付など)
・職場や友人に結婚の報告
・招待状を送るための住所を聞く
・二次会の幹事を依頼する
・二次会のゲストをリストアップする
・写真、ビデオ、映像作品を手配する
2か月
・招待状の発送
・衣装、小物を決める
・引き出物を決める
・披露宴の料理、BGM、ブーケを決める
・司会者を決め、打ち合わせ
・挙式、披露宴のプログラムを決める
1か月
・出欠の返信を見て席次を決める
・引き出物、ペーパーアイテム、プチギフトの手配
・ゲストの宿泊、送迎、和装の着付けの手配
2週間前
・ヘアメイクリハーサル
・衣装の最終フィッティング
1週間前
・ネイル、シェービング
・花嫁の手紙、新郎の謝辞を書く
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以上、一年のスケジュールでした。余裕を持って一年ほど準備期間をとるか、半年でテンポよく準備を進めるのか・・・自分たちに合った準備期間を設けましょう。
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<<目次>>2週間前
・ヘアメイクリハーサル
・衣装の最終フィッティング
1週間前
・ネイル、シェービング
・花嫁の手紙、新郎の謝辞を書く
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以上、一年のスケジュールでした。余裕を持って一年ほど準備期間をとるか、半年でテンポよく準備を進めるのか・・・自分たちに合った準備期間を設けましょう。
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・ワタベウエディングで海外挙式。どれくらいの費用がかかるの?
・エンゲージリング【結婚指輪の選び方】
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